保育・子育てに役立つmixiコラム
大人なら、誰もが一度は経験したことのある虫歯。一度なってしまうと、痛くて辛いですよね……。歯がズキズキ痛むだけでなく、顎にも何だか違和感が出ますよね。しかも、夜になると痛みが増し、ひどい時は頭痛まで起きることもありませんか?このように、自分…
くまのプーさんと言えば、ぽっちゃりした黄色い体に赤いTシャツ、ゆったりした口調にのんびりした性格で、元祖癒し系キャラとも言える人気のディズニーキャラクターです。 そんなプーさんと仲間たちが物語の中で発している言葉に、人生をほんの少しだけ豊か…
約1カ月に渡って、熱い闘いが繰り広げられた 2014 FIFA W杯ブラジル大会の開催中には思わぬニュースも飛び込んできたが、ひときわ目をひいたのはウルグアイ代表のエース・スアレス選手の「噛み付き事件」だ。関連情報を含む記事はこちら 1次リーグイタリア戦…
自分で食事ができるように練習させたい気持ちは山々だけど、思うようにいかないことってありますよね。特にまだ小さいうちは遊び半分で食事するのでママの苦労も多いようです。■食事時間は目が離せない!「先月2歳になりました。いつまでやるんでしょうか………
日常生活や仕事中、ふとした瞬間に何かいいアイディアが突然ひらめくこと、たまにありませんか。クイズ番組で確信的な答えを思いつくこともあるかもしれません。その瞬間の気持ちを思い出してください。もしも、そのアイディアや答えを誰かから教えられたと…
寝ているとき、成長ホルモンが分泌されます。これは、子どもの健全な発育に必要不可欠。そのため、子どもの仕事は眠ることだとよく言われますよね。実際、1歳児の成長に必要な睡眠時間は、お昼寝を含めて”約14時間”。しかし快眠コーディネーターの力田正明先…
平成20年7月から義務教育としてダンスが取り入れられたのは皆さんの記憶に新しいと思います。では、なぜ今になって義務教育にダンスが取り入れられたのでしょうか?確かに子どもってテレビのCMに合わせながら踊ったり、教育番組が大好きだったりしますよね。…
子どもが4~5歳になると「言うことを聞かない」「モノに当たる」「いつも不機嫌で困る」といった悩みを持ち始める親も多いのではないでしょうか?友達とうまく関われなかったり、それまでの子どもらしい態度とは裏腹に、気持ちと反対のことを言ったり、わざ…
子どもが絵を描く姿を見ていると、ハッとなるような色づかいや思わずビックリするようなシチュエーションの絵など、大人に驚きと感動を与えてくれます。そのため、楽しく自由に子どもがお絵描きできるような環境が、家にあるといいですよね。ただ、「お絵描…
子どもが幼稚園や学校やお稽古事に行くようになると、親の目の届かない時間が増えます。すると親としては、子どもが幼稚園や学校やお稽古の教室でちゃんとやれているのかどうか、どうしても気になりますね。でも、「子どもとコミュニケーションを取りたい」…
みなさんは、自己肯定感という言葉をご存知でしょうか?今、この”自己肯定感”が、子どもの健やかな成長の土台として大切だといわれてます。そこで、自己肯定感を育むためのポイントに着目して、それを高める手助けとなる絵本を、JPIC読書アドバイザーの大橋…
やる気がなかったり、無責任だったり、目標がなかったり……「もっと自分に価値を見い出せばいいのに」と言いたくなる大人を見かけませんか?なぜそうなってしまったのでしょうか。そんな自尊心の低さは、幼少期の育てられ方に原因があるのかもしれません。そ…
まった暗い室内、深夜のバラエティに助けられたことも多々ありました。その後、日本には大変な震災が起こり、テレビの内容もだいぶ変わってしまいました。そんなとき私をほっとさせてくれたのは、いち早く通常放送に戻った子ども番組でした。それ以降、子ど…
筆者のところに、「赤ちゃんに絵本を読んであげたいけれど、全然見てくれません……」そんなお悩みが寄せられることがあります。「やっぱり小さな赤ちゃんに絵本は無理なのかしら?」と、ため息混じりのお母さんの様子が目に浮かびますが……。あきらめるのはま…
絵本を選ぶときはどうしても、大人の目線で吟味してしまいがち。たまには、子どもウケ抜群のシュールな作品にも手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。そこで今回は、「なぜか子どものツボにはまるシュールな絵本」というテーマで独自アンケートを実施し、先…
こんにちは。食育ずかんライターの、くまこです。今回は、幼児に与える「おやつ」をテーマに、食育まめ知識をお届けします♪ 【第四の食事としてのおやつ】幼児の胃はまだ小さく、消化機能も発達中で、3度の食事だけでは栄養が不足してしまいがち。それを補う…
言葉で表現できなくても、赤ちゃんはいろんなものを目でみていて、確認しているもの。必死に大きな瞳を動かして興味を示している姿に、胸キュンしてしまうママも少なくないのではないでしょうか?■赤ちゃんも興味津々の絵本ママスタには1歳未満の赤ちゃんで…
赤ちゃんは泣くのが仕事。そうはいっても、授乳したり、オムツ替えたり、あやしたりしても赤ちゃんが泣きやまないと、もしかしたら病気なのかもしれないと不安になることがありますよね。 赤ちゃんが泣きやんで笑顔になると心底ほっとするものです。 そこで…
5月5日の子どもの日は内閣府のホームページによると、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日として定められている。 噛み砕いて言えば、「子どもの将来をハッピーにするために家族で相談しましょう。(子どもはお母さんに…
昔から読み継がれている作品には、それだけの魅力が詰まっているはず。ぜひわが子にも、そうした名作に触れさせたいと思うのが親心ではないでしょうか。そこで今回は、「『私も読んでもらったなぁ』と懐かしい気持ちで子どもと楽しめる絵本」というテーマで…
みなさんは叱るとき、どうやって叱っていますか?実は、叱り方次第では、子どもは逆に「言う通りにしてやるもんか!」と反抗的になって、言うことを聞かなくなってしまいます。 そして、子どもから不信感を持たれ続けると、いつの間にか親子の間に溝ができて…
「初めてメロンを食べた娘の反応が想像を超えていた……」という瞬間をとらえた写真が、Twitterで1万RTを突破するほど話題になっていました。 投稿者はイラストレーター兼法廷画家の榎本よしたかさん。1歳9ヶ月になるお嬢さんに「初めてメロン」を食べさせたと…
子どもが成長すると、どんどん「自分の準備は自分でできるようになってほしい!」と思うようになりませんか? でも、どうすればスムーズにやってくれるようになるのかが難しいところ……。 そんな子どもにやる気を出させたくて悩むママにピッタリなのが、「自…
ベビーフードを販売する和光堂で発表された子育ての楽しさをテーマとした「第11回和光堂子育て川柳」の入選作品37句。 http://community.wakodo.co.jp/community/senryu/ 応募作品は全部で5.815作品。傾向としては、2013年に流行語となった「お・も・て・な…
ふと、街中で目に入った他の親子を見て「あの親は子どもを甘やかしすぎ」と思ったことはありませんか? 子どものわがままを許し、決して怒ろうとしない親は、第三者からすれば、甘やかして子育てをしているように見えてしまいます。しかし、もしかすると、あ…
子どもが小さいうちは、絵本の読み聞かせをたくさんしてあげたいですよね。 しかし、「正しいやり方じゃないと意味がない」なんて説もあり、読み聞かせに悩んでいるママは多いはず! もし読み聞かせについて詳しいことを知りたいなら、株式会社パワーキッズ…
みなさんは雨の日、どんなことをして過ごしていますか? 天気ひとつで子どもがおとなしくしてくれればいいのですが、関係なく元気がありあまっていますよね。そのためママは、「どうやって家の中で遊ばせよう……?」と悩んでしまいがち。 今回、そんなママに…
自分で絵本を開くようになったお子さんには、自分の力で読める作品を与えたいもの。できれば、「ママ、一人で読めるよ!」と自信をつけてくれるような一冊をチョイスしたいところです。そこで今回は、「ひらがなを読み始めた子どもにぴったりの絵本」をテー…
「ぞうさん/ぞうさん/おはなが ながいのね」。今年2月28日、104歳で亡くなった詩人、まど・みちおさんの代表作の一つ「ぞうさん」(作曲・団伊玖磨)は、1952年にNHKラジオで初放送され、瞬く間に国民的愛唱歌となった。 この歌詞の意図につ…
絵本『ぐりとぐら』が刊行されてから2013年12月で50周年たちました。もしかすると親子どころか3世代で『ぐりとぐら』を楽しんでいる家庭もあるのでは?『ぐりとぐら』は、のねずみのぐりとぐらが森の中で大きな卵を見つけ、鍋や材料を森に運び、鍋でカステラ…