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保育・子育てに役立つmixiコラム

保育園ではやめている? 乳幼児の昼寝の良し悪し

午後の昼下がりに小さな子どもたちが、みんな一緒に昼寝をしている。保育園でよくある光景と思われてきた昼寝が、最近は見られなくなりつつあります。平成21年に厚生労働省の保育所保育指針が改定されて、保育園で日課とされてきた昼寝が見直されたからです…

赤ちゃんの夜泣きを克服する方法

夜泣きは大変ですよね?赤ちゃんは泣くしかコミュニケーションの方法がないと分かっていても、あの泣き声を聞くと近所の迷惑も気になってイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、教えて!gooに寄せられた質問、 に対する回答を参…

驚き!子どもの誕生日をしっかりお祝いしてあげることが育脳に

よく3歳までに脳が決まる、と言われていますよね。近年の育脳ブームで、赤ちゃんの脳を刺激するためにいろいろな習い事をさせているママも多いのでは? ですが、育脳はもっと身近なところで手軽にできるんです。 日頃からたくさん話しかけてあげることはもち…

ママ次第!子どもの問題行動をみるみる改善させる「意外な叱り方」

ママが止める間もなく、子どもがお友達の腕を噛んでしまった――あっという間の一瞬の出来事。相手の子どもの腕には歯形がくっきり。 大怪我にならずに済んだとしても「躾の出来ていない親と思われちゃう……」「ああ、せっかく築いたママ同士の人間関係が……」、…

「おっぱいやめません!」子どもの発言びっくり集

「あなたは小さいときにこんなことを言ってたのよね〜」と、親や親戚から昔話をされた経験はありませんか。 子どもたちの何気ない言動が、周囲の笑いを誘うことがあります。 そこで読者の皆さんに、子どもたちのクスっとする、驚いた一言をリサーチしました…

恥ずかしがってないで!「子どもを思い切り抱きしめるべき」5つの理由

子どもに何か伝えたいことがあった場合、もっとも伝わる方法をご存じですか? それは、子どもを抱きしめて話すことです。 しかしシャイな国民性の日本人にとって、なかなか人前で子どもを抱きしめることは難しいかもしれません。 そこで今回は、育児情報サイ…

実はチャンス!「毎日同じ絵本を持ってくる我が子」どうすればいい?

子どもが毎日同じ絵本を「これ読んで〜!」と、持ってくる。 ママが本を読み終えたと思ったら「もう、1回、もう1回〜!」とせがまれる。 読み手のお母さんは、同じ本を毎回となるとさすがにうんざり……。なんてことありませんか? そこで今日は、『心と頭が…

赤ちゃんにもお母さんにも優しい! 夜泣き改善のための3つのステップ

■なぜ夜泣きをするの? 赤ちゃんが夜泣きする原因は、2つあります、1つは体内時計で、もう1つは寝かしつけの習慣です。 私たちはみな体内時計を持っていますが、生まれたての赤ちゃんではまだ体内時計が働いていません。 赤ちゃんの体内時計が働き始めるのは…

イヤイヤは成長の証!「魔の2歳児」とハッピーに過ごすための10個のコツ

二言目には「イヤ!」を連発し、連日の衝突に「素直で可愛かった私の天使ちゃんは一体どこへ……?」なんて嘆いているママはいませんか? そう、これは2歳前後に始まる“イヤイヤ期”というもので、この時期の子どもは通称“魔の2歳児”なんて言われています。悪い…

よく分かる! 赤ちゃんあるあるエピソード

赤ちゃんの行動やしぐさ、これってみんな同じなのでしょうか?天使のような愛らしさをもちながら、ときおりみせる変わった表情や行動はどこの家庭でもみられる、赤ちゃん特有のものかもしれません。■どうしたらこんなになるの?「うちもあったあった!」とマ…

全てのママ必見!わが子が「素直な子ども」に育つたった1つの方法

素直な子どもに育ってほしい……親なら誰しもそう願うはず。その鍵は、乳児のころに“ある育て方”をするかしないかで決まってくるそうなのです。ちょっと気になりませんか? そこで今回は、文部科学省の作成したハンドブック『家庭で・地域で・学校でみんな早寝…

【おとな絵本】動物たちの表情がユーモラスで可愛い!「ねずみくんのチョッキ」

子どもにワクワクや楽しさ、悲しさ、教訓などを教えてくれる絵本。大人になって読んでみると、また違った印象を受けることもあるかもしれません。 夜眠る前に、雨降りの日に、もちろん晴れの日だって、絵本を読む時間はきっと貴重な時間となることでしょう。…

2歳の子におもちゃを自分で片付けさせる方法

やんちゃなさかりの2歳!おもちゃで遊び倒した後、そのお片付けをはじめからきちんとできる子は、なかなかいないのではないでしょうか。自分で散らかしたおもちゃ。どうしたら片付けさせるしつけをすることができるのでしょうか。■必殺技!「一緒に片付ける…

心に染みる! 大人になっても読み返したい絵本5選

小さいころは誰もがよく読んでいた絵本。高校生になると、なかなか読む機会がなくなってしまうけれど、実は今だからこそ心に響く内容の絵本もあるのかも!そこで、設立してから40年以上経つ老舗出版社・集文社の社長で、各地で絵本の読み聞かせも行っている…

赤ちゃんの夜泣きや機嫌の悪さ…実はお口の中に原因があった?

なんだか前よりもぐずりやすく、ご機嫌がななめ。最近やたらと何でも噛みたがるし、唾液がたくさん出るようになった……いったいうちの子、どうしちゃったのかしら?実はこの変化、歯の生え始めのサインかもしれません。今回は赤ちゃんの身に起こる大きな変化…

子どもを虜にする「絵本の読み聞かせ方」9パターン

絵本を読んでいたら、子どもが途中で飽きてしまったり、ママとの力の差を感じて軽く落ち込んだことのあるパパもいると思います。では、どんな読み方をすれば、子どもを夢中にさせることができるのでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「…

【赤ちゃん】"寝言泣き"に要注意! 「夜泣き専門保育士」に聞いた、安眠のための改善方法

新米のお父さんお母さんを悩ませる赤ちゃんの夜泣き。どうして泣いているのか分からないし、睡眠不足に陥るしでイライラしたり落ち込んだり…。実際、1歳の娘を持つ私も「授乳さえしたら寝てくれるから…」と我慢を続けていました。しかし、タレントの小倉優子…

ママの接し方がカギ!子どもを「頭のいい子」に育てる親の接し方3つ

親なら誰でも子どもには頭のいい子になってもらいたいと思いますよね。幼児期の子どもの成長は目覚ましいし、その頃の子どもは本当に、みんな天才かと思うくらい素晴らしい吸収力を発揮します。今日は『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に…

"夜泣き専門"保育師に聞いた「寝かしつけ」習慣を変えてより良い眠りを迎える8つのコツ

夜中に何度も赤ちゃんに起こされるのはとても辛いもの。赤ちゃんの夜泣きの原因には「体内時計」と「寝かしつけ」の2種類があることを教えてくれたのは、「赤ちゃんの眠り研究所」の代表で"夜泣き専門保育士"の清水先生。「"寝言泣き"」など目から鱗の内容…

お金をかけずに子どもの能力を伸ばせる「手作りおもちゃ」5つ

近 年、子ども達のおもちゃ事情が変化しています。スマートフォンやゲームの普及により、親子の会話や友達との交流が減りつつあるのです!それで、学力の低下や感情表現が乏しい子どもが増えていることが深刻な社会問題になっています。そもそも、昔の子ども…

子どもが自分から挨拶できるようになる「上手なしつけ方」3つ

挨拶は社会に出れば基本中の基本。人と出会ったら、まず挨拶から始まりますからとっても大切ですよね。筆者の本でも、基本のマナーとして、まず一番に挨拶を入れています。では、子どもにきちんと挨拶ができるようにしつけるにはどうすればいいでしょうか?…

褒められている子どもは友達が多いと判明--褒める子育てのコツとは?

ライオンはこのほど、「子育てと家庭でのお手伝いに関する意識・実態調査」の結果を発表した。同調査は6月、小学生の子どもを持つ母親とその子どもを対象として実施。母親669名、その子ども448名から回答を得た。○褒められる子どもは「友だちの人数」が多い…

赤ちゃんの言葉を伸ばすには「量より質の高さ」が重要だった!

よく「赤ちゃんにたくさんの言葉を使って話しかけると言語能力が発達する」と言いますよね。つまり、”量”を重視する考え方が一般的です。しかし最近アメリカで、言葉の量ではなく、その”質”を重視した方がいいとの研究結果が発表されました!そこで今日は、…

制限しちゃダメ!よく遊ぶ子ほど「お金持ち」になりやすいと判明

アメリカでは今、ピアノレッスン、塾、スポーツクラブなど、習い事をいくつも抱え、自由な遊び時間を持てない子ども達が問題視され始めています。日本の子ども達もまた、同じような状況にありますよね。とくに近年は、0~2歳児をターゲットにした早期教育の…

安易にほめずに「子どもの自分らしさを高める」魔法の言い回し

子育てに対する考え方や方針は、各家庭によって様々ですよね。しかし、「悪いことをしたら叱る。でも、良いことをしたときは、それ以上にほめてあげる」といった考えはきっと、どこの家庭にも共通していることではないでしょうか。子どもをほめて伸ばすこと…

働くママの涙腺直撃! サイボウズの作ったムービーが「あるあるが凝縮しすぎ」「心に染みた」「良い話っぽくしてほしくない」など大反響

サイボウズ ワークスタイルムービー「大丈夫」 - YouTube グループウェア「サイボウズ Office」シリーズなどを提供し、近年はコラボレーションツール市場における地位を確立している「サイボウズ」。社内でのスケジュール管理などに同社製品を使ったことがあ…

「泣いたら抱っこ」が心の成長にとても大切なわけ

■「基本的信頼感」は赤ちゃん時代につくられる 赤ちゃんはお腹がすいたり、飽きたり、不愉快だったりすると、周囲の状況などお構いなしに泣き叫びます。泣くことで、自分の気持ちを表しているのです。 一昔前の育児論では、「抱き癖がつくから、赤ちゃんが泣…

息子と一緒にパパも楽しめる「冒険絵本」9パターン

絵本のなかで繰り広げられる「冒険」に、胸躍らせた経験のある男性は多いでしょう。大人になったいまだからこそ、息子と一緒にワクワクするような思いを再び味わってみるのも悪くないかもしれません。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「息子と一…

子育てで神経が崩壊する前に!「気持ちがラクになる」育児の考え方3つ

子育てで余裕がなくなると、「育児、子育てがツライ……」と思ったりしませんか?近くに親やサポートしてくれる人がいて、育児の大変さやツラサを話して発散できればいいですが、周囲にそういった人がおらず、子どもと2人きりで悶々としてしまうこともあるので…

赤ちゃんがいつも目で追っているのは●●だと心理学で明らかに!

「赤ちゃんが見ている世界ってどんな感じなんだろう?」「赤ちゃんの好奇心ってどこに向けられているのかな?」親ならずとも、赤ちゃんの頭の中には興味がありますよね。これ、実は最近カナダの大学が行った”赤ちゃんの目線を調査する”という興味深い実験に…