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お金をかけなくても雨の日は楽しめる!面白い「室内遊び」まとめ

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みなさんは雨の日、どんなことをして過ごしていますか? 


天気ひとつで子どもがおとなしくしてくれればいいのですが、関係なく元気がありあまっていますよね。


そのためママは、「どうやって家の中で遊ばせよう……?」と悩んでしまいがち。 


今回、そんなママに朗報です! 実は、雨の日にピッタリな室内遊びがあります! 


元幼稚園の先生で英語育脳教師の林智代乃さんから、たくさん”お金がかからない室内遊び”を教えていただいたのです。 


”お金がかからない”というところが嬉しいですよね。


雨の日はついテレビやDVDを見てしまうママは、以下のどれかひとつでも試してみてください! 



■1:新聞紙を使って遊ぼう!


最初の遊びは、新聞紙を使います。


「新聞紙を使った遊びは、雨の日の室内遊びの王道!」と林さんは言います。


具体的な遊び方は、次の6つです。 


(1)新聞紙をちぎる

新聞紙をちぎるという動作は、指先の力加減が難しいため、この遊びをしていると、手指の巧緻性が高まります。

また、このちぎった新聞紙を利用して、「長い」「短い」「太い」「細い」といった概念を伝えることもできます。 


(2)新聞紙シャワー

これは、新聞紙を破いて頭からかける遊びです。

この遊びを通して、新聞が出す音やその音の表現の仕方を知ることができるため、表現力が豊かになります。 


(3)新聞紙ボール作り

さて、破いてしまった新聞紙。

「片付けが大変だな」と思うママもいるでしょう。 


そこで、林さんがオススメしているのは「片付けは、新聞紙でボール作り」というルールを作ってみること。


破いた新聞紙を丸めるだけで、ボールが完成!


ボールを作る作業も、手先の器用さを促す遊びになります。 


(4)ボーリングごっこ

また、丸めた新聞紙をボールにし、空のペットボトルなどをボーリングのピンに見立て、ボーリング遊びをするのもオススメです。 

ボーリング遊びは、コントロール力を養うことができます。

目と手の連動性が必要になるので、とても高度な遊びとなります。 


(5)新聞紙のボール運び

続いては、新聞紙で作ったボールを本やうちわの上に乗せて、落とさず運べるかを目的にした遊び。

ハラハラドキドキする遊びなので、子どもはとても楽しいです。 

これにより、バランス感覚やコントロール力を養うことができます。 


(6)足で新聞紙破り

そして、新聞紙を引き、その上に乗って足で新聞紙を破いてみてください。

これにより、足の指が器用に動かせるようになります。

また、キレイな土踏まずを作ることが期待できますよ! 



■2:紙を使って遊ぼう!


次は、紙。わざわざキレイな紙を買うひとつ用はありません。


チラシの裏でもできる遊びがあります。 


(1)お魚釣り遊び

使うものは、紙、クリップ、割り箸、タコ糸、マグネットのみ。

紙にはお魚などの絵を描き、クリップをつけます。

割り箸にはタコ糸とマグネットを付けて、釣竿を作ります。

これで道具は完成。 


狙ったものを釣るためには、目と手の連動性が必要であり、コントロール力・集中力を養うこともできます。

釣ったお魚の数を数える、どちらが多く釣れたか競って、量的感覚をつけることもできますよ。 


(2)パズル作り

切った絵でパズル遊びをするのも楽しいです。紙に絵を描き、その絵を大胆にも切ってしまいます。

年齢に合わせてパズルのピースを2つ、3つと増やしていくといいでしょう。 

パズル遊びを通して、できあがりを想像する想像力・推理力を養うことができます。

また、自分が作ったパズルなので、愛着を持ち、集中して遊びに取り組みますよ。 



■3:粘土を使って遊ぼう!


子どもが大好きな粘土遊び。


粘土を手作りしてみるのはいかがですか?


なんと家にあるものだけで、簡単に作れるんです。 


使う材料は、小麦粉、塩、油、水のみ。


作る過程から参加させるのもオススメ。


小麦粘土で、ひもを作ったり、ボールを作ったり、何か作品的なものを作るのもいいですね。 


小麦粘土遊びは、サラサラ、ベトベトなどの感触を感じ知る感触遊び。


知覚神経を介して脳の活性化を図ることが期待でき、五感を刺激することができます! 


また手指の巧緻性を図るのに、もってこいの遊びです。


小麦粘土を作る際、もし、食紅があるならば入れてみることで、色のついた小麦粘土を作ることができます。


色の認識にも有効な遊びです。 



■4:雨を利用して遊ぼう!


雨の日というだけでテンションが落ちやすいものですが、逆に「雨の日だからできる」という特別なことや普段やらないことをやってみませんか?


発想を変えると、雨の一日を楽しむことができます。 


例えば、晴れの日にはできない特別な遊びとして、濡れて曇った窓ガラスに指や手を使って絵を描いてみるのはいかがでしょう?


筆者も車の中ではやったことがありますが、子どもはこのようなお絵描きが大好きですよね。


家の大きな窓でやると、さらに喜びます。


また、「いつもと違う」「特別」が子どもは大好きなので、雨の日だけは特別にお布団を使った遊びをする、というのもオススメ。


何かその日だけの特別を作ることで、外で遊べないストレスを発散することができちゃいます! 



■5:体を使って遊ぼう!


あと、体を使って遊ぶことも子どもは大好きですよね。


雨の日でも、体を使った遊びはできます。


しかも家族で! 


例えば、まずママやパパが座って脚を伸ばして、その上に子どもを乗せます。 


子どもは、同じ方向を向けて座らせるのがオススメ。


なぜなら、視界が広いため、見えているものについての情報を親から伝えられ、それが刺激になるからです。


そして子どもの手を握り、子どもが落ちないように脚を揺らしてみましょう。 


また、手を離して、ママ(パパ)の脚を少し曲げ伸ばし、子どもにアンバランスさを感じさせると、さらにバランス感覚が養われますよ! 


この際、ボート漕ぎのようにママ(パパ)が腕を曲げ伸ばしながらグーパーさせることで、子どもはパターンと同時にグーパーの認識をするので、小さな子どもからどんどん取り入れて遊ぶことができます。 


この遊びを通して、子どもはバランス感覚を養い、また脚力向上も期待できますよ! 



いかがでしたか? 


家にあるものを使い、ほとんどお金のかからない遊びを紹介させていただきました。


どれもお金がかからないだけでなく、知育や体の発達にい有効な遊びばかり! 


雨の日は憂鬱になりがちですが、「雨が降ってるからこそできる」と前向きにとらえて、今回ご紹介した遊びをしてみてくださいね! 



【取材協力】 
※ 林智代乃・・・育脳英語講師。自宅にて0歳からの育脳親子英語教室を開催中。この教室は、こどもの特性を活かしながらバランスよく英語というツールを使って脳を刺激するスタイル。モットーは、「ママたちが楽しめる育児」! 
ブログ『育児が楽しくなるママの居場所!0歳からはじめる育脳親子英語教室: 船橋津田沼・薬園台』でも、読むことで育児が楽しくなるような情報を配信中。




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