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イヤイヤは成長の証!「魔の2歳児」とハッピーに過ごすための10個のコツ

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二言目には「イヤ!」を連発し、連日の衝突に「素直で可愛かった私の天使ちゃんは一体どこへ……?」なんて嘆いているママはいませんか?

そう、これは2歳前後に始まる“イヤイヤ期”というもので、この時期の子どもは通称“魔の2歳児”なんて言われています。悪い子になったのではなく、子どもが自立しようと奮闘している成長の証しで、世界共通どの子どもも通る道です。

このイヤイヤ期、通常は3~4歳がピーク期で反抗が最もひどくなり、4~5歳で大体おさまると言われています。逆にこの時期に反抗しない子は後に問題児となることもあるということなので、この時期の「イヤ!」は喜ばしいことと思いましょう。

とはいえ、分かっていてもママにとっては、悩みの種ですよね。そこで今回は、そんな“魔の2歳児”の気になる問題行動10個を取り上げ、それぞれの対処法をご紹介します。


■“魔の2歳児”によく見られる問題行動10個

■1:「癇癪(かんしゃく)」

物を投げる、たたく、奇声を上げる、噛む、といったこの時期の問題行動に対しては、ママの「叱らなきゃ!」という想いや大声でのガミガミは逆効果です。こんな時は、ただじっと抱きしめてあげると落ち着くことが多いようです。


■2:何でも「イヤ!」

ママには反抗にしか見えないかもしれませんが、“イヤ”は子どもが自分の考えを主張できた証拠です。「イヤ」と言われたらやって欲しい事の逆のことを提案してみると、やって欲しい事に誘導できることもありますよ。


■3:何でも「自分で!」

“自分でする喜び”を見つけた子どもは、事あるごとにママと衝突し、連日が闘いの日々と化します。「でも、下手だし、遅いし……。」なんてママの気持ちもわかりますが、危なくない程度に思う存分やらせてあげる、早く終わったらご褒美をあげる、などの工夫が必要です。


■4:“度を越した”お世話好き

何でもやりたがってくれるのは嬉しいけれど、まだ頼めないことでもやりたがられると困っちゃう時もありますよね。この時期の子どもは、大人に何かを頼まれるのが嬉しいのです。自分がお手伝いしたことによる“大人の嬉しそうな表情”が子どもの感性、やる気を育てますから、ゴミ捨てなどの簡単なお手伝いを見つけてどんどんさせてみてはいかがでしょうか。


■5:気まぐれ

言ったことが二転三転し、ママは子どもの気まぐれに振り回されているような気になるかもしれません。2歳児が集中できる時間はせいぜい5~10分程度ですから、全く違うことに注意をそらしている間に忘れさせるというのも手です。


■6:やきもち、赤ちゃん返り

ママが自分以外の人と話していたりすると全力で妨害し、注意を向けようとします。下の子の世話などで手一杯の時や忙しい時に限って親を困らせます。その場ではしっかり待たせて、手が空いた時に、ちゃんと“待てたこと”を褒めて、存分に甘えさせてあげましょう。


■7:わがまま、独り占め、順番が守れない、乱暴

「ダメ!」の連発で理不尽な行動をとる子どもに親としては将来が不安になったりしますね。でも、一つひとつの行動には子どもなりではあってもそれぞれ理由があって、親や友達との多くの衝突を経て、やっと少しずつ社会のルールを学んでいくんです。3歳頃には、理解力がグンとUPする時が来ますので焦ったり不安になららないで大丈夫。


■8:引っ込み思案

人前だとママにベッタリしてきて、他に平気な子がいると、どうして同じにできないのかと思ってしまいますね。過敏な性質も個性のひとつで、状況に対する対応は、経験を積ませるしかありません。親自身が子どもに密着しすぎている事が原因になることもありますよ。


■9:嘘つき

でたらめな作り話は、嘘というより“会話を楽しんでいる”のですが、自己防衛のための“知恵嘘”も始まります。度を過ぎた嘘は注意が必要ですが、「嘘はダメ!」と攻めすぎると子供が委縮するため、大したことでなければ、受け流すのが良いでしょう。


■10:真似っこ、悪い言葉

周りを観察し、良い事も悪い事もマネした“ごっこ遊び”で言葉などを学んでいる過程のひとつです。悪い言葉を連発してママの反応を伺うこともあります。良い事は褒めて、悪い事にはあまり反応を示さないとつまらなくなって止めることもありますよ。


「イヤ!」は子どもにとって、とても大切な働きをしています。反抗は“自分が自分であること”を確かめながら成長しているだけなんです。どんなに良い子に見える子でも皆が経験しているこの時期。少しの辛抱ですから、気楽に行きましょう!






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